建築学科攻略サイト

凡人が建築学科をスムーズにクリアしようと試みるために作ったサイトです。「攻略したぞ!」という過去形ではなく、「攻略できるかな?」というニュアンスです。
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よろしくお願いいたします。
 

2016年10月25日

元建築学生の、僕の就活の志望動機を書いてみた。

こんにちは。



すごいでしょ。たぶん1週間で3記事くらい更新しています。



2016年前半から半年くらいTwitterもブログも放置していたんですが、なんせ最近は暇で・・・。笑



暇って言っても仕事沢山あるんですが、自分のキャパが少し広がったんでしょうかね。



そこそこの数の案件かかえつつ、日々新しいことに挑戦しつつ、見たい映画みつつ、色々勉強しつつ、コンペにも出しつつ・・・



多分やってることは沢山あるのですが、自然と時間がねん出できるようになってきたのかなぁ。



あとは、最近自宅に居ることが多くなりましたので、色々と作業してる合間とか、外出していない時は何かメモる時間もありますので、半年間ブログを放置してた時に実は書いてた没記事とか、メモを編集して記事にしています。



で、最近



「そういえばあまり触れてないなぁ」



って思ったことが、僕の今の会社への志望動機というか、”なんで小さな会社に入ったか”というところです。



別記事でちょっとずつ触れているのですが、あまりここにフォーカスしたことがありませんので、今回はそれを記事にしようと思いました。



大学生や僕みたいな20代としては、色々と将来の進路や仕事、就職について不安があるかもしれませんので、参考になればと思います。



僕の仕事内容や僕が今居る会社について知らないって人は過去記事でいくつか触れている記事がありますのでそちらを読んで下さい。
※関連記事のリンクを貼っておきます。



■ 就職活動や進路選択に”失敗”があるとしたら・・・



■ 建築学生の、リアルなその後



■ 私生活や金銭事情について質問が来たので、私生活や金銭事情を書いてみた。




■ 大学生の就活お役立ち情報!?




それでは、僕が今の会社に入った動機です。



ちなみに、内容としては



「何故不動産業を選んだのか」



という内容では無くて



「何故小さい会社に就職しようと思ったか」



という内容です。



@大きな会社特有の、同期とのなれ合いみたいな新人研修が面倒くさいから



大きな会社に行くと、泊まり込みで行われる新人研修みたいなものがあります。



同期の仲間と絆を深めつつ、未来の上司と飯を食ったり、ありがたい話を聞いたり・・・



みたいな。



僕はサークル活動やチームプレイが極端に苦手な性格なので、そういう場所に行くとあまり積極的に動けないんですよね。



たぶんそれが僕の欠点なんですけど。



世に中には頭良くて、こびへつらうのも上手くて、世渡り上手な人が居ます。



僕はそんな人に勝てる気がしませんので、勝負しないでいいように、大々的に新人研修や仲良し会みたいなものを行っている会社を避けました。



A即戦力として扱ってもらえる確率が高いから



大人数が一気に入ってくる大企業ですと、新人は新人です。



どれだけ実力があっても、会社の売り上げに直結する人材でも、良い大学を出ていても「出来る新人」という扱いで、自由気ままにはやらせてもらえません。



日報を書いて、業務報告をして、上司に挨拶して・・・



大きな組織を維持するのには大切なことですが、僕はどうもこういうのが面倒くさくて嫌なんです。



ベンチャーは使えないとクビ切られますが、使えれば良い待遇です。
※使えない人はそもそも給料もらえないので自然に辞めますからね。



なので、あまり「社内教育」という概念がありません。



特に創業して間もないころは。



「自分で考えて勝手にやれば?個人成績なんであなたの成績なんて関係ないし」



みたいな先輩方の風潮が僕の性格に合っていましたね。



即戦力というより、放置みたいな感じですけど、これがなかなか大手では受けられない待遇なのです。
※ちなみに、最初はこんな扱いですが、今はとんでもなく可愛がってもらってると思いますよ。笑



B嫌らしい話、出来たばかりで人数が少ない会社だと、すぐ1番になれると思ったから



僕が今の会社に募集した時、社員の人数は社長を合わせて15人くらいでした。確か創業3年目(だったかな?)の時です。



従業員は、ヘッドハンティングで集めた中途ばかりです。



ただ、ベンチャーっていうのは売り上げや利益が出なければ潰れるリスクと常に隣り合わせですので、シビアに結果主義です。



大きな企業であれば「人情」とか「今まで貢献してくれたから」とかで優遇したり、内部留保で給料を払えますが、ベンチャーはそんな余裕ありませんので、非常に冷たい結果主義です。



「今現在売り上げを上げている人が会社に貢献している人材」



という評価の仕方です。しかも出来てまだ3年そこら。



もしここで1番になれば売り上げの大部分を自分が持っていけますし、ライバルも少ないです。ベテランやヘッドハンティングで集まった人材とはいえ、スタートラインはほぼ1列です。



なので、すぐ1番になれると思っていました。



ちなみに入社初年度の成績は2位でした。残念。
※その後はある程度優遇してもらい、成績もずっとコンスタントですので個人的にはあまり順位にこだわっていません。笑。だからといって今も順位悪くはないですよ。ただ、のんびり気ままに生活したいのです。



とりあえず、頭の良い優秀な人材は大手に行って、そこで壮絶な出世争いをします。



それに勝てる自信があれば良いと思いますが、僕は勝てる自信が無いので、こういう小さくて勝てそうな場所で全力で戦おうと思いました。



C特殊なスキルを持っている人が少ないから



地方のベンチャー企業は、確かにある特定の分野に優れた人が集まっているのですが、平均年齢もある程度高いので、英語とかパソコンとかに結構うといんです。



僕は英語はあまり得意では無いですが(特にスピーキング)、読み書き、聞き取りはそんなに困らない程度に出来ます。



あと、パソコンは小6の時から自分のパソコン持ってたので、相当詳しいです。
プログラミングも出来ますし、C言語、マクロ、html等、結構色々できます。



高校で数物、大学で建築を選考していましたので、PCスキルと組み合わせると、計算プログラムの作成とかグラフィックの作成とかも結構なクオリティで出来ます。



なので、HP編集やエクセルのフォーマットの編集、ポスターやグラフィック制作は未だに社内で僕しか出来ません。



こんなのは今やスタンダードなスキルなのですが、ベンチャーでは重宝されますので、そこも理由の一つです。



D未来のリスクは大企業とそこまで変わらないから。



会社がつぶれる可能性は今の時代、大企業も小企業もほぼ同じだと思います。



正確には、



潰れるリスクは違うけど、働けなくなるリスクは同じ



ということです。



大企業は内部留保も沢山ありますし、信用もあります。
ファイナンスの力もありますので、資本を集めるのにも困りません。だから潰れる確率は低いと思います。ただ、そこに従業員としてずっと居れるかどうかは別の話です。



大企業と小企業の株式を両方持っている場合は、大企業の株を持っているほうが小企業の株を持っているよりもリスクが少ないのですが、労働者としてみれば一緒です。



ここがなんでこうも勘違いされているのか分からないのですが、大企業の方がリスクが少ないのは株や投資の世界の中だけの話ですよ。



会社がつぶれることと働けることは別ですので、そこ勘違いしないように。



「自分が働けなくなっても、会社が存続してくれれば良いんだ!」



っていう愛社精神で潰れるリスクの心配をしているわけではないでしょ・・・?



あと、僕はもともと生涯雇用される気がないので、長い時間かけてじわじわと待遇が良くなるよりは、最初にどんと良い待遇になって、一気に基盤作ってのんびりしたいと思っています。



こういう僕の性格からすると、大企業よりも小企業のほうが有利だったんだと思います。



Eブランドに興味が無いから



Aさん「あの人、OOで働いてるらしいよ!」
Bさん「え、あの企業って平均年収1000万のあの企業!?」
Cさん「ねぇ、ライン交換しましょうよ!てへぺろ」


って言われてもうれしくないし、その当時僕には彼女(今の嫁)がいたので、特にモテるために社名ブランドが必要なわけでも無かったので、誰も知らない会社でも別に良いかなぁと思いましたね。
※ちなみに僕の嫁は元々有名な大企業のOLです。大企業のOLも色々大変らしいですよ。今は主婦ですけどね。


お金がすべてでは無いですが、給与面で見ると大企業って言っても、時給換算すれば1000円そこらです。



時給1000円か、

プレミアム時給1000円か




僕にとってはどっちも時給1000円ですので、あまり魅力を感じなかったです。



F従業員が少ないので、ほぼすべての仕事を自分で出来るから




少人数の会社って、部署が少ないので結構自分の専門外の仕事もしなきゃいけないんですけど、そういう仕事すると一連の流れをすべて経験出来るので、良い勉強になります。



人数多すぎて部署が分かれていると

Aさんは丸書いて
Bさんは三日月を書いて
Cさんは小さな丸を二つ書いて
Dさんはもっと小さな丸を1個書いて
Eさんは1本棒を書いて
Fさんは髭を書いて
Gさんは口を書いて・・・・・・



こういう感じだと、Aさんは丸を書くプロになれるかもしれませんが、自分がドラえもんの輪郭を描いているって実は分かってなかったりします。



A〜Gの工程すべて一人でやるのって最初は大変ですが、徐々にドラえもんを描いているって理解出来てきますし、違う工程の描きかたも分かってきます。



小さい企業では、こういう流れをすべて経験出来るのも魅力の一つですよ。



とりあえず、こんな感じで僕は今みたいな小さい会社を選びました。



なんとなく大学の就活見てると




大企業に行ったあいつはすごい


あいつは就職すべて落ちて、最終的に小さい会社に就職した



前者は成功者で後者は失敗みたいな空気感がありますが、僕個人としては決してそうでは無いと思いますし、必ずしも名前の通ったところに行けば道が開かれるわけではないと思います。



せっかく進路を決めるわけですので、周りの目や評価はあまり気にせず



「自分に合っているか?」



という視点で就活を考えてみると良いと思います。



あくまで、「合っているかどうか」です。



僕が小さい企業に入ってある程度ストレス無く快適に生活してるから、小さい企業に入るのが正解というわけでは無いので、そこは勘違いしないでくださいね。



それでは!




この記事の関連記事はこちらにリンクを貼っておきます。


■ 就職活動や進路選択に”失敗”があるとしたら・・・


■ 建築学生の、リアルなその後


■ 私生活や金銭事情について質問が来たので、私生活や金銭事情を書いてみた。



■ 大学生の就活お役立ち情報!?








posted by makku at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 就職 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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