建築学科攻略サイト

凡人が建築学科をスムーズにクリアしようと試みるために作ったサイトです。「攻略したぞ!」という過去形ではなく、「攻略できるかな?」というニュアンスです。
正確には、建築学科(を)攻略(したい人の)サイトです。
自分が建築学科出身で、今いろいろと仕事をしている中で、実際の現場を見て思ったこと、感じたことなどを、建築学生時代の経験に絡めて書いております。
よろしくお願いいたします。
 

2016年12月19日

「贅沢なオープンデスク」予告編 その1

※この記事は募集記事ではありません。こんな感じの企画しますよ〜っていう説明ですので、よろしくお願いします。



こんにちは



Twitterやブログを始めて、もう4年くらい経ったと思うのですが、TwitterやSkypeで色々な方と話す機会も増えてきて、昨年ごろからはちょくちょくリアルで食事に誘ってもらったり、たまたまTwitterで知ってる人と出会う機会があったり。



SNSらしい人間関係が広がってきたなぁ実感しています。



このブログを作ったときや、Twitterを始めた時から、なんとな〜く何かイベントや企画をやろうかなぁと思っていました。



賞金出してコンペを主宰してみようかなぁ



とか、



どこか場所を決めて勉強会みたいなことをやってみようかなぁ



とか。
※ちなみに、Skype雑談はおかげさまで実現しました。ありがとうございます。



ただ、参加者が一定数集まるかどうかが全く読めず・・・笑



ということで、色々と構想はあったんですが実現していない企画がいくつかありました。



そんな中で、ちょっと前にTwitterで思っていた企画の1個をツイートしてみました。



内容は

”建築を学んでて、金がない事務所でタダ働きするオープンデスクみたいな企画は沢山あるんだけど、純粋に建築で贅沢するっていう体験をする機会ってなかなか無いじゃないですか。だから、来年「建築で贅沢する」っていう企画をやろうと思うんですけど需要あるんですかね。”

という内容のツイートです。



で、結構反応が良く、なんとな〜く人が集まりそうな気配がしましたので、



じゃあ実際にやってみようじゃぁないか!



ということで、2017年に実際にやろうと思っています。



ただ、ツイートでは文字制限があり、企画の雰囲気がちょっと伝わる程度だと思いますので、今回は、その企画のなんとなくの予告編みたいな記事を書いてみることにしました。



タイトルは・・・う〜ん、そうですねぇ・・・



「贅沢なオープンデスク」



っていう感じにしておきましょうか。笑



僕が設計事務所をやっているわけでは無いので、本来はオープンデスクっていう表現がふさわしくないのだと思うのですが、僕としては



オープンデスクに行く時間と金があるなら、代わりにこっちに参加しなよ!



って意味で、「贅沢なオープンデスク」っていうタイトルにしています。



僕が建築学生の頃、周りの学生たちが良くオープンデスクに行っていました。
※僕自身は一度も行ったことが無いのですが・・・



で、その光景を見て、僕が素直に思ったのは、



学生(や、参加者)にメリットはあるのか・・・?



ってことです。



「オープンデスク参加者」


というより、


「模型工場無銭派遣労働員」



の方がふさわしい表現なのではないか?とずっと思っていました。




本来のオープンデスクは、建築のノウハウや設計の意図、設計者の魂を学ぶ場所なんだと思うのですが、今や貧乏設計事務所が人を雇えないから、「オープンデスク」という名前を使って無銭で働いてくれる労働者を集めていて、設計事務所からしたらそれはそれはありがたい話かもしれませんが、学ぶ人にとってはあまり意味が無いのではないかと。



まぁ、それが良い経験・勉強になるって思うなら、それはそれでいいと思うのですが、僕はあまり好きでは無いので、じゃあ



どこにでもある、みんな行ってるオープンデスクの逆のことをやってやろう♪



っていう企画を思いついたわけです。



それが、今回の「贅沢なオープンデスク」っていう企画になります。



内容はその名前の通り、



金ももらえず貧乏しながら、寝不足になるくらい劣悪な労働環境で模型を作る”作業”をしながら机上で建築を学ぶこと



の真逆で、



金をかけて、建築家やデザイナーが設計した「建築的に快適で贅沢な空間」を体験することで、気持ちよく建築を体感し、学ぼうではないか!



っていうものです。



よくよく考えたら、素直に建築で贅沢する経験ってほとんどの人がやってないんじゃないですか?
これっておかしいですよ。



お笑い芸人が、面白い現象で笑う経験をせずに、必死で書物で学術的に笑いを学んでる光景みたいな。笑



僕は今年(2016年)、結構色々なところに出かけて、色んな宿泊施設の豪華な部屋に泊まってみました。その時すっごく感じたのは、



模型をこねくり回しながら


「この天井の高さは気持ち良いのか?」

「内部から連続して外部空間へ行くシークエンスはこれとこれどっちが美しいか?」

「この壁厚から差し込んでくる柔らかい光が・・・」




って、あれやこれやと考えたり、議論しなくても、



「あ、この天井の高さって良いなぁ」

「こんな空間でくつろぐと気持ちが良いなぁ」

「この空間が自然と繋がると、こう感じるんだ・・・」



って、自分が体験すれば一撃で理解出来るってことです。



特に、見学ではなく滞在するっていうのはとても良い経験になります。



1日〜2日、非日常的空間が自分の生活空間になりますからね。



美術館の見学や有名な公共建築の見学、内部空間の観察では無く、純粋に空間になじみ、生活の一部にする経験って、なかなか無いと思います。

※美術館や公共建築って宿泊させてくれないですから。



これが結構効果的で、変な理屈で、図面や模型とにらめっこする数千倍の速度で、快適な空間の持つ”空気”が理解できます。




これは、文章やグラフィックでは説明が出来ないと思います。



ほんとに・・・笑



時間をかけて、頑張って模型作って、勉強して、図面書いて・・・、やっと体験者のニアリーイコールまでは行けるかもしれませんが、イコールにはならないと思います。



僕は学生時代、死ぬほど図面を描いていますし、雑誌や実例も沢山見ています。



けど、2016年に色々な空間で過ごし、「建築的に贅沢な空間」というものを体験をすることで、雑誌で読んだこと、図面を描いて学んだことがより深く理解できました。



殺伐とした空気の中、徹夜でヒーヒー言いながら建築を学ぶ経験なんて、どこの学生でもやってることです。



その逆の企画は今のところ僕は見たことが無いので、ぜひぜひ一緒に良い空間と時間を体験しましょう。



今回は予告ですので、宿泊施設や場所、時間はまだ選んでる途中なのですが、「おおよそここかなぁ」ってのは考えています。
※これはある程度固まってきてから次の予告で公開しようと思っています。



ただ、参考に、これくらいの宿泊施設を予定していますってことで、リンクを貼っておきます。



安藤忠雄さん設計

瀬戸内リトリート 青凪



中村拓志さん設計


ベラビスタ スパ&マリーナ 尾道



隈研吾さん設計


ATAMI海峯楼
※ここはそこまで高く無いので、この企画じゃなくても普通に泊まれるかもね。



その他もろもろ・・・



どちらにせよ、定員分の1泊の宿泊料金がスイートルームで30万くらいだったと思いますので、社会人になってもなかなか経験出来ないところかなぁと思います。
(ベラビスタみたいな10万くらいの部屋の場合は1部屋定員が2人なので、2人部屋のスイート×3部屋違うタイプで取ろうと思いますこれで10万×3部屋)

※高級ホテル系は、空間やインテリアもそこそこ良いのですが、どちらかというとサービスやラウンジ・施設利用、料理の特典が多いので、今回はそういうところでは無く、地方の宿泊施設系の、純粋に設計にこだわってるところを選ぼうと思っています。



ちなみに、Twitterにも書いてると思いますが、宿泊や食事、その他施設利用の費用等は僕が負担しますので。
※人数制限がある部屋だったりしますので、僕以外に4〜5人くらいのメンバーを募集しようと思っています。



まぁ簡単に言うと



普段なかなか泊まれない宿泊施設で各々くつろいで、色々な施設を体験して、美味しいごはん食べて、適当にお酒でも飲んで雑談しながら、たまに真面目な話とかしながら、リラックスして楽しく体全体で、たまに頭も使って建築や社会、今後の日本、就活や将来について色々と学びましょう。




こんな感じの企画です。



本格的に募集開始しましたら、またTwitterでも告知します。



ただ、今回はSkype雑談と違い、募集人数がある程度決まっていますので、希望者全員っていうわけにはいかないと思います。



告知の際に再度書きますが、希望者が募集人数よりも集まった場合には、個人的には嫌なんですけど、予算の都合もありますのでこっちでかってに選考します。
※ちなみに、参加の条件は特にないのですが、募集をかけた時点でのTwitterのフォロワーさん限定です。



選考基準ですが、Skype雑談等に参加してもらってる人とか、Twitterでよくやりとりしてる人は優先します。優先する理由ですが、お互い何度も会話していますので、ある程度お互いのことを知ってるからです。
※ただし、知らない人にも是非参加してもらいたいと思っています。



で、出来れば年代別で参加してもらいたいので、年齢も選ぶ要素にします。




今までSkypeにも参加していないし、Twitterでも特に僕と関わっていない、けど参加してみたいっていう場合は、名前や住所、大学などの個人情報を伏せてもらってでも構いませんので、僕にプロフィール等を先に送ってください。



募集してからだと、全部見るのに時間かかりますので、このプロフィールに関しては、今日から受け付けます。メールかTwitterのDMでお願いします。



最後に、僕がお金払ってなんの得があるの?みたいな質問来そうなので、先に答えておきます。



昔から、建築学科攻略サイトとか、他サイトから入ってくる広告収入等でイベントしたいなぁって思ってて、今までそのお金に手を付けてなかったんですよ。



手を付けなくてもサラリーマンの所得とか株とか為替とかコンペとか、その他もろもろで十二分に生活できるくらいのお金入ってくるので。(納税が必要なものについては、確定申告してますよ、ちゃんと。)



で、ずっと使ってなかったネットとか広告系のお金で予算を組んで、今回のイベントを企画しています。




別に見返りを求めているわけでは無く、攻略サイトを見てもらってるだけで僕にはいくらかの恩恵がありますので、使い道ないから還元しようかなぁってのと、僕が大学生の時にやってみたかったイベントを、今お金があるのでやってみようかなぁって思っただけです。



※日程は極力色んな人が参加できる日時で調整する予定ですが、基本は僕の予定に合わせてもらいます。



それでは、詳細が決まり次第、随時更新していきます!




posted by makku at 19:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築学科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック


建築学科攻略サイト 公式CM