建築学科攻略サイト

凡人が建築学科をスムーズにクリアしようと試みるために作ったサイトです。「攻略したぞ!」という過去形ではなく、「攻略できるかな?」というニュアンスです。
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自分が建築学科出身で、今いろいろと仕事をしている中で、実際の現場を見て思ったこと、感じたことなどを、建築学生時代の経験に絡めて書いております。
よろしくお願いいたします。
 

2017年03月01日

「贅沢なオープンデスク」を終えて・・・

こんにちは。



今回は記事というより、ちょっと前に企画してひっそりと実行していた



「贅沢なオープンデスク」



の感想でも書こうかなぁと思います。



実は、参加者の多くの方や、参加者の周辺の方々は、



「僕がこういうメリット沢山のあま〜い企画で人を集めて、参加者を何か怪しいものに勧誘する目的があるのではないか?」



と、疑っていた人が多かったみたいなのですが、



実際は普通にメリットしかない企画で、先日無事7人で一泊二日の死ぬほど贅沢な体験をしてきました。



僕はほんとに悲しい。
たかだか数十万円出しますって言ったら、疑われるほど僕は貧乏に見えるのかと!


もっと結果と現実を素直に見ましょう!



まぁ、色々と愚痴を言いたいのですが、とりあえず、参加者の方々を熱心にとめてくださった周りの方々、そして今回初めてお会いした参加者の皆さま、大変ご心配をおかけしました。



「怪しい企画なんじゃない?辞めといた方が良いと思うよ!」



僕はそういう風に思われれば思われるほど、信用してくれた参加者に「死ぬほど良かった!」と思ってもらうのに尽力する性格ですので、思ってたより色々とやりましたよ!



まぁ、募集したのが結構前の話で、結局参加になった人数が少なかったので



「ほんとにやっているのかな?」



とか思われてそうな企画だったんですが、ちゃんと実際にやりました。



参考記事:贅沢なオープンデスクの記事はこちら



これはですね、おそらく参加者の方々には大満足してもらえたと思いますし、僕もとっても楽しかったです。
※ちょいちょい写真載せていきますね。焼肉屋のレジの横に貼ってある、バイトの楽しそうなBBQの写真みたいな感じで。


もちろん、約束通り滞在期間中にかかるお代は全て僕がお支払しましたので、僕個人としては結構な出費だったのですが、その出費に見合うだけの楽しさが得られましたので、これで参加者の皆さんが得しようがしまいが、僕は大満足です。



安藤建築は、普通に素晴らしかったです。



最初集合場所に集合し、手探りしながら参加者を探し、ぎこちない感じで挨拶をすまして(リアルで人と会うときの最初ってお互い緊張しますからね・・・。)、チェックインをして、宿泊施設の案内の方から一通り説明を聞きました。



さすが巨匠の建築だけあって、確かにすごい部屋でした・・・。



居室の天井高何メートルあるんだよこれ・・・と。



僕も含めて、参加者もなかなか盛り上がっていました。



また、社会人もいますので、仕上げ材の違いとか、部材の納め方とかもちょくちょく話題に上がってきて、結構勉強になる話も沢山あったと思います。



さて、そこから一旦部屋に集まり、自己紹介を済ませました。



実際にSkypeで話をしたことがある人を相手にしても、なかなか緊張するもんで、僕も最初はぎこちなかったのですが、徐々に雰囲気も慣れてきて、とってもいい感じになりました。



ひとしきり話を終えて、軽い質問コーナーをやって、



「怪しいと思っていました」とか「何かの勧誘かと思いました」とか、「表面だけ見ると、参加者が得しかしない企画なので心配でした」とか、悲しいお話を沢山聞いて、



「とりあえず、そういう心配するだけ精神の無駄だから、普通に心配せずにリラックスしてください



と説明すると、



「なんか緊張してリラックス出来ないんですよ・・・」



と言われましたので、



「それなら!」



と思い、今回特別に人数分用意した、リラックスできる特別な魔法がかかっている壺を、本来なら30万なんですけど、今回は特別10万円で、参加者にご購入いただきました。



はい、これも冗談です。すみません。



とりあえず、自己紹介後、軽い雑談を交えて徐々に緊張も解けてきたかと思います。



その後は、エステを体験してみたり、プールとジャグジーを貸切ってみたり、色々と施設を楽しんで、施設のスタッフさんにコーディネートしてもらったお酒を飲みながら、安藤建築の中でとってもおいしい晩御飯を食べて、各々くつろいで、この企画用に僕が買ってきたドンペリでパリピっぽく乾杯して、雑談スタートしました。

4.jpg

事前リクエストを踏まえて僕が用意した、普段なかなか飲めない(値段的にも、在庫的にも)色んな種類のお酒を飲みながら、各々自由行動で色々と話をしていました。

2.jpg
※この時のBGMは、もちろんTaylor Swift の 「We Are Never Ever Getting Back Together」です。



※高級なお酒をわざわざ格好つけて飲む必要は無いと思いますが、色んな種類を知っていると、贈り物のレパートリーがものすごく増えますので、仕事し始めるととても喜んでもらえます。こういうのも体験してほしかったのです。



雑談をしていると、考え方に違いはありますが、普通にみんな(僕も含めてね)、



「建築が好きなんだろうなぁ」



っていうのが良く分かりました。素直に気持ちのいい雑談が出来たと思います。



僕は多分朝5時くらいまで飲みながら雑談していて、その後適当に寝ました。



どんなに洗練された空間も、朝起きるとこんな感じです・・・。笑
生活空間にはなかなかなれないんでしょうね。

5.jpg

結局、何か勉強会みたいなことをしようと思っていましたが、そういう空気でも無かったし、僕も何も考えてなかったので、ただの大雑談会みたいな雰囲気でした。



普通に楽しかったです。ただの旅行です。けど、色んな思惑と視点を持ったメンバーの集まり(しかも初対面)なので、勉強にもなりました。



そして、僕が思っていた経験も十分できましたし、主催者として色々と観察していましたので、ここでも得られることが沢山ありました。



この企画で参加者が学んだ内容は、ものすごく貴重で密度のあるものだと思います。



これは、



「こんな変な企画に勇気をもって応募してくださったお返し」



として、僕からのプレゼントです。



が、しかし!!!!



今回参加できなかった方にも、この「贅沢なオープンデスク」の企画を



「まっくメソッド」



にして、ネットで販売いたします!



今回の企画は、正直、コストがかなりかかっています。



けど、ここは特別に今から1週間以内にお申込みしていただいた方に限り



・・・・・・・・



29,800円




という破格でご提供します!



冗談です。しつこいか、すみません。



まぁ、世の中に怪しいもの、良くないものは沢山ありますが、分かっていてほしいのは、怪しいものが悪いわけでは無く、怪しいものと良いものの区別がつかない人間のほうが馬鹿であるということです。



今回の参加者の方々は、僕が就職した時と同じ体験をしたんじゃないですか?



以前ブログにも書きましたが、僕が就職した時、良い条件、条件付きで超好待遇、小さい会社という、表面的にメリットばかりの三拍子を見た周りの方々が



「やめておけ!」

「大丈夫?怪しくない?」

「安心できる(根拠はないが)大企業に入れば?」



と、色々と言っていました。けど、僕はこの求人に乗ったときに“自分の選択の全責任が自分自身にある”という当たり前の覚悟をして、今の進路を選んでいます。



結果、そこそこうまくいっていると思います。



うまくいっているというのは、給料高いとか業務時間が短いとかそういう単純な話では無くて、僕が思い描いていた理想に近づくための可能性も増えましたし、時間も増えたから総じて今のところうまくいっていると思っています。



自分が体験したことのないものを遮断していくだけでは、可能性がものすごく狭くなります。



騙されるのも経験じゃないですか?



※余談ですが、この企画で雑談してる時に僕は「ある本」を参加者におすすめしたんですが、参加者はその場でネットで普通にそれを買っていました。こういうのもセールスとか怪しいとかって捉えられるんですけど、僕は何百人とかの人に、Twitterやブログで「おすすめの本」を聞かれるので、本気でセールスしようと思えば、わざわざ人に会わなくても、自分のブログかTwitterでアフィリリンク流した方が得なのです。笑。こういう常識も「怪しい」「怪しくない」を判断する基準ですので、覚えておいてください。ちなみに、何の本をお勧めしたかは内緒です。



今回の企画では、このハードルを絶妙な位置に設定して、参加者に一度超えてもらう経験が出来たと思います。



今回参加された方は、ほんとに良い思いしかしてないですから、是非この経験を生かして自分の理想に近づいて、周りの人を幸せにしていただければと思います。



そして、一歩踏み出すのに躊躇している周りの人がいたら、そこを踏み出すために助けてあげてください。



この企画で新しい出会いがあって、僕は本当に良かったです。



あいつは気難しいんじゃないか?

会ったら格好つけて難しい課題とか出してくるんじゃないか?

出来ない人を小ばかにして喜んでいるんじゃないか?



と思われている感じもしますが、僕はどちらかというと出来ない方の人なので、そんなことは一切ないです。笑



それは少なくとも今回参加していただいた方々には分かっていただけているかと思います。



やっぱ、実際会うって大事だなぁと思いました。



この記事やTwitterで、いくら



「僕は怪しい人では無いです」

「僕は常識人です」



と書いてもなかなか伝わらないんだなぁ。

けど、会えば理解してもらえるんだなぁと。



まぁ、色々と感想を書きましたが、参加していただいた方々、ほんとにありがとうございました。



そして、今後も僕自身の可能性を広げるためにも、新しい機会をどんどん増やしていきたいと思っています。



この企画の第二弾をやるかもしれませんし、Skypeの企画もしていこうと思いますので、その時はぜひお願いします。



お会いしたことのある人も少ないですが、思われている以上に僕は平々凡々な普通の人ですので。ちゃんと仕事してる人って、どんなに言動が派手でも、生意気でも、絶対どこかで常識人で多少の礼儀はわきまえていますからね。。。





注:この記事が楽しく読めるのって、今回の企画の参加者だけだと思います。そういう記事ですので、ご了承ください。


posted by makku at 21:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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