建築学科攻略サイト

凡人が建築学科をスムーズにクリアしようと試みるために作ったサイトです。「攻略したぞ!」という過去形ではなく、「攻略できるかな?」というニュアンスです。
正確には、建築学科(を)攻略(したい人の)サイトです。
自分が建築学科出身で、今いろいろと仕事をしている中で、実際の現場を見て思ったこと、感じたことなどを、建築学生時代の経験に絡めて書いております。
よろしくお願いいたします。
 

2017年11月17日

【募集】クリエイティブに手に入れよう

注:この企画は、2017年12月時点で募集終了いたしました。
結構な数の募集ありがとうございました。今回は昔から自分で創作活動(本・造形などなど)をしてる人に、その方の作品の第一版をもらうのと引き換えにプレゼントしました。アイデア一発勝負みたいなのが多かった中、地道に活動を続けていて、ちゃんとしたクオリティで創作をしてる方でしたので、そこが個人的にとても良かったです。


あとは、たまたま誘っていただいた飲み会のついでに会うことになったっていうのも運命かなぁと思います。そのとき、直接手渡しました。



とりあえず、お互い良いものを作れるように頑張りましょう!



ちなみに、僕がもしアイデア一発勝負で応募するなら、募集開始を確認した瞬間「今から取りに行こうと思うんですけど、どこに居ます?」って居場所を聞いて夜中だろうが早朝だろうが、直接取りに行きます。笑
※逆にこう言われると僕が困るかもしれませんが・・・



まぁいつも言ってる通り、僕は怪しい人ではありませんので。本をお渡しした時に撮った写真を一応アップしておきます。
tadao.jpg





※補足説明を本文の一番下の部分に随時更新しておりますので、確認してください。



こんにちは。



以前、「建築の高額洋書をレビューしてみた。」という記事で1冊52,000円の「Steven Holl - written in water 著:Lars Muller」という本を紹介したのですが、
※レビュー記事はこちら

■ 建築の高額洋書をレビューしてみた。




この紹介動画の途中でふいに、



「これ、今1冊買ったら面白いんじゃね?」



という悪魔のささやきにつられてギャグで1冊購入してしまいました。



もう出版されてない絶版の本で、更に現状ネットでは売り出し中の在庫が6冊しかなく、内5冊?は海外からの郵送になるので、レア度も相当高い本です。現在、最安値が52,000円・最高値が100,000円以上。



何気に、有名な建築家・研究者の方々にも広く認知されてる名著です。そして、数が相当少ない本です。海外の通販でも450〜600$(ドル)or€(ユーロ)くらいの相場で取引されています。



まさに、建築洋書の中では「GREED ISLAND」的な。笑



そして、動画のレビューでも話していますが、「高い」とか「レア・珍しい」とか、そういう表面的な価値だけでは無く、ほんとに内容も素晴らしい本ですからね。一流の建築家の頭の中のイメージ、造形のはじまりを、変な理屈無く”直観”で読むことが出来る本ですので。現に、僕もコンペのアイデア出しでよく使っていましたし。
※ちなみに、英語が分からなくても使える洋書です。ほぼ99%画像で出来てる本ですので




で、今僕はこんな感じで2冊持っているのですが、2冊あっても仕方がないので、1冊プレゼントにでもしようと思います。ただ、なにげにプレゼント企画の定番「任天堂Switch」よりも高いものですし、どうやってプレゼント企画にしようかと色々と考えてみました。

written in water.jpg

いつもの「不用品あげます企画」みたいに、連絡が早い順にすると5分ほどで引き取り手が見つかるので、それはそれで金額的にあれだし



コンペでも主催して最優秀の人にプレゼントしようと思ったけど、普通に開催されてる大きなコンペで応募作品数が100〜200で、その中で審査基準を満たす作品って多分20個ほどだと思うので、僕が募集して集まる母数がそんなに多くないような気がして・・・



その少ない数で本気で選ぼうとするとなかなか難しく、仮に数合わせみたいな作品ばかり集まってしまうと、「プレゼント」と言った手前、微妙な作品を1位にしてしまうのもあれですし・・・・



かといって、本当に該当が無くても「該当無し」って言っちゃうと、釣りだとか、ケチってると思われちゃうし・・・



色々と考えてはみるんですけど、ルール作るのが難しくて・・・



と、こんな感じで色々と考えたり、人からもらった意見も踏まえた結果



「何でもいいから一番クリエイティブな応募してきた人にでもプレゼントしようかなぁ」


という結論に至りました。



何でもいいです。



プレゼント企画参加希望の場合はクリエイティブな方法で応募してきてください。ルールも期限もありません。
※ただし、法律を破るパターン、人に迷惑をかける応募はやめて下さい。まぁ僕のブログ読んでる人の中にそんなアホが居るとは思いませんが・・・



僕が



「あ、おもろいなこれ」



と思った瞬間その人にプレゼントします。そう思った瞬間、募集〆切ます。



せっかく建築学生ですから。人に課題を与えられて、その課題の範囲内で最も良い物を選ぶというなんのクリエイティビティも感じられないような物にはもう飽きたでしょ?



だから、自分で課題設定して、その解法を自分で導き出して、それを僕に送ってください。



ほんとになんでも良いです。



・ポートフォリオを送ってくれても良いです

・過去のコンペの自信作を送ってくれても良いです

・いただいた意見にもあったんですけど、「面白い話」してくれても良いです
※ちなみに、僕は関西人(生まれ)ですので・・・

・特技を見せてくれても良いです

・今まで作った一番わけの分からない作品を送ってくれても良いです

・今まで作った一番くだらない作品を送ってくれても良いです

・「何かを送る」以外でも大丈夫です



他にも色々考えてみて、とにかくクリエイティブに手に入れて下さい。考えると複雑で難しいかもしれませんが、「面白いと思われれば勝ち」という非常にシンプルなルールです。
※半分以上ネタの企画ですが、これ、今後仕事をしていくうえで結構役に立つ能力かと思います。



僕も日々色々なことをやって仕事を取っていますし、色々な事をやって飯を奢ってもらっていますし、色々なことをやって人からモノをもらっています。意外と簡単ですので、是非挑戦してください。



何か僕にメッセージやデータを直接送る場合は、リプやブログ記事にコメントでは無く、TwitterのDMか、メールにて送ってください。リプやブログコメントだと、個人情報を思いっきり晒してしまう可能性がありますので・・・



■ TwitterのDMの場合は @eastmaxkin の まっく まで
■ メールの場合は   eastmaxkin01@yahoo.co.jp まで




そして、もし時間が経過しても「グッ」とくるものが無ければ、ふいにいつも通りの早い者順に変更するかもしれません。とりあえず、5万程度ケチっても仕方がないので、必ず誰かにプレゼントするようにはしますので、そこは安心してください。



もし、プレゼントする人が決まった場合は、このブログとTwitterにて【募集終了】と告知をします。その告知があるまでは、いつまでも有効です。



また、ちょっとハードルが高い募集企画ですが、何か自分が思い描く「クリエイティブ」を知らない人にぶつけてその反応を見る実験にも使えますので、やってみると色々勉強になると思いますよ。どうであれ、ちゃんと考えて送っていただければ無視はしませんし、コメントも返すと思いますので。



とりあえず、僕もどういう人にプレゼントしたいのか?があまり明確になっていないぶん、「あ、自分はこういう人を面白いと思うんだ〜」とか、学ぶことは沢山ありそうなので、楽しみにしています。



募集〆切るまではなんでもありですので、質問等も普通に送ってもらえれば返信します。ただし「どうしたらもらえますか?」みたいなクリエイティビティのかけらもない質問はやめて下さい。




それでは、どんどん応募してください。



※あまりにも募集の数が少ない場合は、極力募集してきた人の中から選ぶ方法をまた考えます・・・



補足:あと、募集した順番は関係ないですが、色々時間かけて見た結果、やっぱり最初の方に連絡くれた人が面白かった場合、そこに戻ることもありますので。



補足2:一度送っていただいた後でも、何度送ってもらっても大丈夫です。僕は個人的にガメツい人好きなので(空気読める系のガメツい人っていう意味で・・・)。僕も高々20数年の人生ですが、色んな人に迷惑をかけたこととか、失礼を働いたことがあると思います。その都度、そういう人たちに助言をいただき、助けていただいています。
僕程度の力ではまだまだそういうステージには及んでいないと思いますが、僕も真面目にやってもらえればポジティブにとらえるようにしますので・・・。




補足3:毎回毎回あることなので、過去にもブログで何回も何回も書いてることなんですけど、企画に便乗して自分の考えをぶっこんで来たり、企画に参加するのを装って一言もの申したりるのはやめて下さい。企画以外でも返信するかどうかは分かりませんが、意見送ってもらったら一応目は通しますから・・・。企画の参加だと思って、真面目に返信しちゃうんですよ。で、返信したらここぞとばかりに自分の考えとか述べてくる人が毎回2〜3人いるんだけど、何の意味もないし、何も生み出さないから、そういうことせずにもっと自分のやるべきことをやってください。そういう人に助言していただかなきゃいけないほど、僕は困っていませんので・・・。

※過去に書いた記事はこちらを参考に・・・
この記事の後半に色々と書いてます。
もうほんといい加減に無駄なことにリソース割くのやめようぜ・・・

■ 質問力がもたらす効果





posted by まっく at 22:31| Comment(0) | 募集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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