建築学科攻略サイト

凡人が建築学科をスムーズにクリアしようと試みるために作ったサイトです。「攻略したぞ!」という過去形ではなく、「攻略できるかな?」というニュアンスです。
正確には、建築学科(を)攻略(したい人の)サイトです。
自分が建築学科出身で、今いろいろと仕事をしている中で、実際の現場を見て思ったこと、感じたことなどを、建築学生時代の経験に絡めて書いております。
よろしくお願いいたします。
 

2017年11月08日

質問箱が、何故質問される側に得するシステムなのか

「質問箱が、何故質問される側に得するシステムなのか」



僕の中では当たり前のことなんですけど、よく質問されるので簡単に解説しておきます。



まず、僕が今までメールとかTwitterとかで受け取っていた質問では、相手のメールアドレスが僕に分かりますし(捨てアドレス作ればいいだけなんだけどね)、Twitterの場合はアカウントが分かります。そして、ほとんどの人がご丁寧にプロフィールを書いてくださっていたので、それなりに細かく分かりやすく答える努力が出来ました。



その分、送られてくる質問の数も少なく洗練されてきますので、僕1人でやっても余裕でした。



しかし、質問箱は「匿名」という最大の魅力があります。この匿名性のおかげで、質問を下さる方の数が一気に増えます。



つまり、僕にとっては新しい人と意見交換できる素晴らしい場所でもありますし、「気になるけど「まっく」って超怪しくね?」って思ってた人からしたら何のリスクも無く僕が怪しいかどうか存分に探れるので、なかなか便利なわけです。



ただ、この匿名っていう最高に素晴らしいシステムを利用しようと思うと、どうしても



「大学O年生です」とか「就活生です」とか、そういう自己紹介しか出来なくなるかと思います。



それはそれでいいのですが、



相手が男性か女性か、大学の建築学科と言っても工学系の建築か、芸術系の建築か、専門はデザインか、設計か、構造か、設備か、行ってる学校は4大か、専門学校か、高専か、短大か、工業高校か・・・



と、相手がどういう立場なのかで答えるべき内容が大きく変わります。



例えば、



「大学2年生です。設計課題について質問なんですが・・・」



と質問を受けても



質問者は4大の2年なのか、短大の2年なのかで、建築を勉強し始めて初めての課題なのか、もう卒業間際の課題なのかで、答える内容が変わってきます。



で、仮にこの2つのパターンの質問者に対する想定に対して、どちらにも通用する回答を100文字以内でやろうと思うと、



「設計課題は楽しんでやってみると良いですよ」



くらいの、非常に薄っぺらい、しょうもない、当たり前の回答になるか、どっちつかずの中途半端な回答になるのです。



で、それを僕がツイートした結果、



質問者は非常にあいまいな答えを受け取るだけ。特に何も解決できない。今までと同じ



僕のTLには質問箱のツイートが流れ、Twitterの「まっく」とTwitterの「まっく質問箱」と「建築学科攻略サイト」は連動していますので、ハッシュタグ効果もあってTwitterにアクセスが増える。その関係でブログにもアクセスが増える。フォロワーも増える




ってなるわけです。それじゃあ僕の”数を集めるだけの”集客ツールじゃん・・・
※”数を集めるだけ”っていうのポイントね。僕は数を沢山集めたいわけでは無いので・・・。笑



ってなってしまうので、沢山の人と意見交換できる環境をキープしつつ、出来るだけ質問に丁寧に答えて、質問した側にも何か活路を見出して次につなげてほしいなぁっていう魂胆で、色々と工夫してやっています。



メールやDMでのやり取りから比べると相当質が落ちますが、それでも面白いし便利なツールですので、せっかく利用するなら是非有効に活用していきましょう!





posted by まっく at 10:19| Comment(0) | 質問箱 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。


建築学科攻略サイト 公式CM