建築学科攻略サイト

凡人が建築学科をスムーズにクリアしようと試みるために作ったサイトです。「攻略したぞ!」という過去形ではなく、「攻略できるかな?」というニュアンスです。
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自分が建築学科出身で、今いろいろと仕事をしている中で、実際の現場を見て思ったこと、感じたことなどを、建築学生時代の経験に絡めて書いております。
よろしくお願いいたします。
 

2018年07月11日

今度やろうと思ってるCGモデリングの解説の予告




こんにちは。




建築学科に居ると、CG(コンピューターグラフィックス)を使って自分の作品を表現する機会が多くなるかと思います。設計課題のパース、コンペのドローイング、就活時のPF(ポートフォリオ作成)などなど。




僕が学生の時は、ちょっとモデリングが出来れば良かったので非常に簡単だったのですが、最近では学校の外に出ると、わりと高度なCGスキルが要求されるようになったみたいです。





代表的なもので、RhinocerosとGrasshopperを使ったコンピュータに特化したデザイン(モデリング)の手法、いわゆる「パラメトリックデザイン」とか・・・




あの、四角形のタブにコードのような物を接続しながらモデルを作ってるやつですね。




導入しようにも、プログラミングとかGrasshopperとか・・・




難しいんじゃないか?金かかるんじゃないか?

相当頭良いやつにしか出来ない事なんじゃないか・・・?





そんな不安と共に本や解説サイトを開いてみると、なんとも、ややこしい言葉が沢山並んでいます。




複雑でコンピューターの特性を生かしたデザインやるならRhinocerosみたいな事を煽り倒してる人たちが沢山いて、加えて簡単な事をやたら複雑に書く人が多く、実態はよくわかんない。けど、なんだかすごいCGが描けるらしいと。




だから思い切ってRhinoとGrasshopper買おう!




って、その前にフリーソフトで練習したら?





って思うんです。




勿論、RhinocerosとGrasshopperを使えたほうが良いです。だってあれめっちゃ便利だから。




けど、「使える=マニュアルを読んでマニュアル通りの操作手順で特定の図形を作る」と認識してる人達が多くて、それって本来のパラメトリック的なデザインとはかけ離れた作業ですよねーと思ってしまいます。




実際に必要or求められてる事というのは、自分が思ったもの、あるいは想像できそうな物を視覚的に認知するため、そして人に伝えるために情報化することですから。




で、このトレーニングは普通にフリーソフトで出来ますからね。多少の不便はありますが、その不便は必要なタイミングでRhinocerosを導入すれば解決する話です。




無料ソフトで、原理は学べます。





ただ、その原理を組み合わせてソフトウェア化したものが有料ソフトなだけです。原理を分かっていれば、有料ソフトを導入した時はよりスムーズになります。




けど、有料ソフトをマニュアル片手にマニュアル通りにコマンド入力して、それが出来たから使えたぞ!って、そんな練習してても、結局マニュアルの以外の物は描けませんから。




特に、建築学科ってCGのレベルそこまで高くないですし、専門はあくまで建築だから、CGに特化した授業が無いので、独学で学ぶしかいまのところ方法が無いんです。




それに加えて本見てもTwitter見ても、使えてそうな人達の発言を見ると難しい単語ばかり並んでるから、あ〜やっぱ無理か・・・と、あきらめちゃう人多いと思います。




世の中、VR・ARの仮想現実とか、BIMとか、そっち方向に進んでいくのに、なんだか取り残された感があると。




けど、ほんとにやってることそんな大したことでは無いからね。




とりあえず、これらがいかに簡単で誰にでも出来る事かを分かりやすく解説しながらモデリングを学べるようにと、今回昔描いてたCGの解説記事をアップデートしようと思いました。




今回は、とにかく、基本図形と基本コマンドの使い方に集中して、解説しようと思います。




例えば丸にどう指示をすれば丸がどういう形に変形するのか、四角を丸に沿って整列させれば、どういう造形になるのかなどなど




結局、どんな複雑なモデルもこれらの組み合わせですからね。




え?なんで基本図形の編集のパターンの解説なの?

1~10まで複雑なモデルの作り方教えてよ!




って思うかもしれないけど、基本図形を編集できるスキル何パターンも持ってたら、普段歩いてて目の前に見えてるものがどういうプロセスで描けるか大体分かりますから。




そうすると、机に向かってわざわざ勉強しなくても、




「あ、あれは四角形を何分割して、その分割した四角形に沿って球を配置したものを縦方向に45度ねじってるんだ」




とか分かるので。そうすると、普段見える風景ほんと変わりますから。






ということで、早速解説と行きたいんだけど、僕にもテンションとか色々ありまして・・・笑




というか、必要な物とか、応用が利くものだけを精査するのにすごく時間がかかっている状態なので、日にちは決まってないけど、近いうちにスタートにしようと思っています。




例えば、僕はコンペ沢山取っていますし、普通に仕事もしてるんですけど、CGを極めるスキルと、実用するためのスキルって違うものですから、コンペ取ったり仕事したりするのに必要な実用スキルのさらに根本を集中して解説したいので、もう少し時間かかると思います。




ちなみに、普通に今まで通り攻略サイトで無料で見れるようにしますので、公開した時は是非色々と勉強してみて下さい。




どういう解説するかざっくり話してみました。この音声の最後に、実際のモデリング画面とかを使ってより分かりやすくどういうコンテンツにするか、予告編を作ってみたので、そちらも見ていただければと思います。





それでは。




※解説無しの予告編はこちら





※過去のCGモデリングの解説記事はこちらから



-フリーソフトで10分以内にZigZagChair-







posted by まっく at 21:05| Comment(0) | CG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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