建築学科攻略サイト

凡人が建築学科をスムーズにクリアしようと試みるために作ったサイトです。「攻略したぞ!」という過去形ではなく、「攻略できるかな?」というニュアンスです。
正確には、建築学科(を)攻略(したい人の)サイトです。
自分が建築学科出身で、今いろいろと仕事をしている中で、実際の現場を見て思ったこと、感じたことなどを、建築学生時代の経験に絡めて書いております。
よろしくお願いいたします。
 

カテゴリー:社会人生活


2016年12月15日

1年はえぇえええええな、おい!

こんにちは



2016年もいよいよあと2週間ほどですね。



特に書きたいことがあるわけではないのですが、とりあえず



「1年が終わりましたねぇ」



みたいな挨拶も込めて、少し短いですが記事を書いてみようと思います。



12月ですが、僕はなんとなくぼ〜っと、部屋の掃除したり、お世話になってる人たちに年賀状を書いたり、もっこり募集が来たSkype雑談をしながら生活しています。



もう完全にあれですね、2016年おしまいモードです。笑



今年はどういう1年でしたか?



いつものことですが、年の初めは



「今年こそはOOをやる!!」



って目標を立てる人が沢山いると思います。目標は達成できましたか?



僕は年始に目標を立てることは無く、



今日はこれをやろうかな?

明日はこれをやろうかな?




なんて毎日色々やってたらあっという間に1年終わっちゃいました。



けど、今年になって今までとちょっと変わったことがあって。



それは、



非常に暇になった



ということです。



所得は去年より上がってる(たぶん)。やってることも増えている。旅行も沢山行った。コンペも出して賞を取った。他にも新しいことに色々挑戦している



けど、暇なのです。



暇というと、何もしていないように思われるかもしれませんが、



何もやることが無くて暇


という意味では無くて、


やろうと思ったことが常に出来る時間の余裕がある


という意味で暇でした。



やりたいことや仕事が沢山入ってるから、忙しいって思うのか、

空き時間が沢山あるから、やりたいことや仕事が沢山入るって思うのか



やってることは同じでも、一方の意識は「忙しい」で、一方の意識は「暇」ってなるんだと思います。



性格の問題かもしれませんけどね。考え方の問題なのかな?



僕は幼少期を海外で過ごしています。



親父の仕事の現場をなんとな〜く見てたのですが、海外のエリート(少なくとも、僕が見た範囲では)ってヒーヒー言いながら仕事をかつかつにやってるというより、さらっとスマートに業務をこなして、時間を見つけて人と会って仕事につなげたり、食事やパーティーに出かけることに時間を使っているイメージで、それを自然に見て育った影響かなぁとも思います。

※別に海外にかぶれて「これが正しい!」って思っているわけでは無く、純粋に育った環境がそうなので、僕はそういう考え方になっています。



色んな人に会って、色んなところに出かけて、Twitterやブログでも、去年以上に多くの人と関わりました。



2016年、暇でよかったなぁと思います。いろんな経験が出来ましたし、いろんなチャンスに巡り会えましたので。



そして、こんな暇な生活を続けていると、労働環境について、色々なニュースを見かけて疑問に思うことが沢山あります。



長時間労働とか、ブラック企業とか。



そういう環境が良いか悪いかおいといて、



「なんでそういう環境に身を置くのかなぁ?」



って思ってしまいます。



ディスってるわけでも無く、純粋な疑問です。



僕は2年ほど前にこのブログで働きかたの変化等について記事を書いているのですが、今の世の中、ブラックな環境や長時間労働(時間を売る労働)を選ばなくても良いという選択肢がた〜くさんあります。

※もちろん、長時間働いて、体調を崩しても良いっていう考えもあるかと思いますので、別に否定をしているわけではありません。好みの問題ですので。



※前の記事



■ 就職活動や進路選択に”失敗”があるとしたら・・・

■ 好き嫌いとか要望とか



そして、労働環境に関する選択肢は、年々増えているように思います。



けど、自ら就活を通して自分に合っていない環境を選択して、自ら時間を切り売りする労働を選び、文句を言う。



なんで?



って思います。文句を言うのであれば、最初から選ばなければいいんじゃない?と。



僕は最初から徐々に暇になっていく労働環境を選んでいます。



で、年々暇になっていっているので、特にストレスも無く。思った通りの未来がやってきたなぁと思っています。



今後、もう少し顕著に出てくると思いますよ。働き方や環境の差って。



今はなんとなく1つの塊が徐々に分離して、2つの別々の方向に向かって開き始めている段階ですので、まだその差が見えにくい部分もありますが、時間が経つにつれてどんどん差が分かりやすくなっていきます。



その差が誰にでもわかるようになったとき、新しい時代がやってくるのだなぁと思っています。



まぁ、2017年から2020年くらいまで、大体こういう感じで流れていくんだろうな〜っていう予想もしていますので、



来年も思った通りになるのかな?



と、ちょっと楽しみに思っています。



予想というより、根拠を沢山集めてゆっくり落ち着いて観察すると、確率の高い方向性が見えてくるっていうだけなんですけどね。



例えば、建築業界の今後の方向性について、とっても分かりやすい例を一つ挙げてみましょうか。



2020年から、省エネ基準の変更により建物に関する規制が今よりも厳しくなります。特に窓、断熱材、壁面積などなどについての規制。裏情報でもなんでもなくて、経済産業省と国土交通省のHPに普通に書いてあるので読んでみて下さい。
※確認申請提出時に、新しい基準に適合しているかどうかの証明書を添付して確認申請をおろすっていう手順ですので、適合していない場合はそもそも確認申請が下りない。



今のデザインの基準で図面やディテールの勉強をして、マスターしたとします。



「今の建築は完全にマスターした、俺は建築界のヨーダだ!」



そして、満を持して社会人になった2020年に、建築の規制が変わりました。勉強してきたものが建てられません。


あらまぁ・・・。



だったら最初から2020年に改正された基準を理解して、それに合わせて勉強してたら何も困らないんです。(日本国内での話ね。)



基準が変わるなら、デザインのベースも変わりますので、次の時代のブームもおおよそ見えてきます。



けど、ずっと既存の建物の勉強ばかりしてる。


未だに、全面ガラス張りのスケルトンのデザインが・・・
鉄筋コンクリート打ちっぱなしの美しいテクスチャの住宅が・・・




と。



美しい歴史を学ぶことは大切ですが、そうではなく、”現在のものだけ”を切り取って建築を考えてる。
たった数行で説明できることを知っているか、意識しているかで未来の自分の活動が大きく変わるのに・・・。



で、無知な自分を差し置いて、未来に基準が変わればひたすらごねる。「表現の自由が無くなる」とか子供みたいなわがまま言う。



こんなごくごく一般的な教養が欠落したアーティスト(風な人)になりたいですか?



選択はその人の自由ですが、選択肢や知識が少ないと、そもそも選択肢が少なすぎて選択していないことと同じですので、是非いろんなことを勉強して、予測をして物を考えてみて下さい。




未来の基準にあわせて今のうちに準備をしていると、きっといいことがあります。
※下ネタメインみたいなイメージがついてますけど、意外とSkype雑談とかで、こういうネタを詳しく話したりしていますので、興味あれば来年あたり参加してみて下さいねー。



※関連記事



■ 建築業界をしっかり見つめ直すのは・・・今でしょ!


まぁとりあえず、ちょっとずつ世の中は変わっていますので、変化があればすぐに対応できるように、1年ごとの変化を振り返って考えてみましょう。



そして、次の年はどうなるのか?



それが分かれば、次2年後は?5年後は?と、色々な仮説を立てて検証してみると面白いですよ。




非常に短いですが、とりあえず今年はそんな淡々とした2016年でした。



それでは、Skype雑談がもう少し残っていますが、記事の更新は多分年内はもうしませんので、良いお年をお過ごしください!




posted by makku at 13:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会人生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月23日

私生活や金銭事情について質問が来たので、私生活や金銭事情を書いてみた。

こんにちは



最近、メールで僕の私生活について聞かれることがよくあります。



意外と多くて、今後個々別々に返信するのもあれなんで記事で書いておきます。



何度かTwitterやブログで僕の給料について書いたことがあるので、それを見て質問をくれたのかもしれません。



僕の職業は歩合制ですので(2016年10月27歳現在)、月300万くらい給料が入ってくることもあります。(ちなみに最近制限がかかりはじめたので、今月は(2016年10月)100万くらいでした。)



で、業務時間もそんなに多く無いので、



どういう生活してるんだろう?




って思ったんでしょうか。




なので、今回はちょっと僕の私生活やお金の使い方について書いてみようかなぁと。



最初に断っておきますが、僕は基本スーパーケチです。学生の時真面目にお金無くて、今もその名残でほとんど消費にお金を使わないです。




「今月もブランド品買いました。自由にお金使えるっていいですよね」



みたいな生活はしてないです。笑



買おうと思えば買えますが、全然ほしくないので。
※たまには買いますよ。


ちょっと期待はずれかもしれませんが・・・。



とりあえず、最初に僕が絶対お金使わないものをずらっと書きますね。



例えば、服。



スターの私服、なんとOOさんの総額は500万円!



みたいな夢のある番組もありますが、僕の私服って年中決まっていて、今も総額3000円くらい(腕時計除く)だと思います。



セールでまとめ買いしているシャツ1着980円、セールでまとめ買いしている伸びるジーパン1本980円、いつも決まったスーパーで買っているスリッパ1足980円。
あと靴下。



合計で3000円くらいです。服にはお金かけませんね。
※冬用のコートは10万くらいのもの(1着しか持っていません)を着ているので、冬は10万3000円です。



ただ、僕はファッションに興味が無いわけでは無いです。



雑誌は結構読みますし、各有名ブランドの個展のカタログ、コレクションのリーフやディテールをまとめた専門誌等も沢山持っていますし、読んでいます。だから、その辺のオシャレっぽい人よりはファッションについて知っていると思いますし、



「次こんな感じのものがはやるかなぁ?」



って思っているものも結構当たります。(まぐれかもしれないけどね笑)



ちなみに、僕が2年ほど前から良いなと思っていたのは鮮やかな柄系(個人的好みで花柄)です。



で、今そこそこトレンドになってるんじゃないですかね?



2年前の姉の誕生日プレゼントに綺麗な花柄の刺繍が沢山入っているChristianDiorのバッグをあげたのですが、今になってわりと流行を先取りしてたんじゃないかなぁと思っています。笑



ただ、自分が着る気にはなれないんですよね。面倒くさいから。



ちゃんとしたところに行く時のスーツや服は持っていますが、極力着ないようにしています。
だってほんとに面倒くさいから。そこにエネルギーを使いたくないのです。



他にも、車



25歳の時に調子乗って、とある高級外車を買いにディーラーに行ったことがあったのですが、結局ぎりぎりのとこで買わなかったですね。



車自体は好きなんですけどね。好きっていうのはデザインが好きで、これも結構専門誌を読んだり、機械好きな友達に色々教えてもらったりするんですけど、乗りたいと思わないんですよね〜。



なので、今は国産のスーパーボロ車に乗っています。
Twitterのフォロワーさんの一部は乗ったことがありますよね?笑



あと財布



財布はほとんど買ったことがありません。



買ったとしても100均で買うか、中古で買うくらいです。ちなみに、今僕が使っている財布はもらったものです。それまではずっと100均で買った財布を使っていました。それを見かねた先輩がくれた財布が今の財布です。



よく長財布を買ったら金がたまるとか言いますが、僕はあまり信じてないです。



年末に嫁や家族と買い物に行く時や、旅行に行くときに100万くらい現金を持っていくことがあるので、その時だけ物理的に100万くらい入る長財布を持っています。それ以外は二つ折りです。



ただ、最近はカードの限度額が上がったので、長財布を持ち歩く(つまり現金を持ち歩く)ことはほぼ皆無です。



あとカフェ



カフェには絶対使わないですね。無駄だとしか思えないので。



建築学生はカフェでマック開いてるイメージなんですけど、カフェってバカみたいな値段設定じゃないですか。オシャレな雰囲気を楽しむ気も無いですし、エリートがスタバで仕事してるイメージとかも僕には合わないので、行かないです。



あとビジネス用品



スーツや文房具、バッグにもお金使わないです。スーツは誰かにもらったもので、バッグはそもそも持ち歩かないです。仕事行くときは大体なにも持たずに行きます。



今はスマホがありますので、スケジュールノートやメモも持ち歩いてないです。少し前まではアナログメモだったのですが、今はすべてスマホでやっています。
※冠婚葬祭の時はマナーがありますので、ちゃんとした服を持っています。また、ボールペンは仲良しの社長からもらったので結構いいボールペンです。



散髪



いつも1000円カットです。しかも、ずっとポイント貯めていて、何回かに1回はただで切ってもらっています。学生の頃はずっと自分で切っていたのですが、今はさすがにそうもいかないのでぎりぎり譲歩して1000円カットですね。



美容院には絶対行かないです。びっくりするような値段するでしょ?
僕の嫁が美容院行くのですが、1回3万くらいで、アホなんじゃないかと思っています。笑



もう一つ、これは反感を買うかもしれませんが、結婚指輪もお金かけてないですね。
※嫁にも説明しています。



僕は営業職なので、指輪の利益率とかも大体わかるんですけど、指輪の値段ってほとんどジュエリーショップの営業マンの給料なんですよ。



例えば、僕が500万くらいの指輪買ったとして、その何割かが営業マンに行くでしょ?



そしたら、営業マンが僕のお金使ってキャバクラとか行くでしょ?



しらないやつのキャバクラ代にお金使うくらいなら募金したいですね僕は。ってことで、結婚指輪にはお金かけていません。その代り、家を買った時に嫁が欲しいと言ったインテリアはすべて買いました。



僕は意味のあることにお金を使いたいです。



逆に、お金を使っているものを書きましょうか。



僕はサングラスが好きで、サングラスは沢山持っています。



気に入っているのがRaybanのボシュロム時代のサングラスです。今のレイバンはボシュロムからルクソティカっていうブランドに代わっていて、形もスタイリッシュになっているのですが、ボシュロムは少しレトロな型をしていて、なかなかカッコいいので好きなんです。



僕が今使っているモデルはウェイファーラーとかアビエーターという有名モデルでは無くて、絶版でネットとかでも売ってないと思います。



レイバンも沢山ありますが、オークリーも沢山あります。



最近は後輩に「下さいよ!」って言われて何個か取られちゃったので数が少なくなりましたが、それでも沢山あります。オークリーの中ではウィンドジャケットというモデルを一番よく使っています。これも発売当初は3万くらいだったのですが、今は絶版のモデルなので新品は値上がりしてますし、なかなか買えないと思います。



あと椅子。



これ、建築学生みたいに椅子にすわって作業することが多いひとは、多少無理してでも椅子買った方がいいと思いますよ。



ワークチェアってピンキリなんですけど、良い椅子買うとほんとに作業はかどりますので、検討してみて下さい。



1万くらいの安い椅子だと体壊れるしストレスたまると思います。



僕はオカムラっていう日本のブランドの「サブリナ」っていう椅子を使っています。アーロンチェアとどちらを買うか迷ったんですけど、アーロンチェアよりも机の上の作業に向いていると思ったのでサブリナにしました。




手描きで絵を描くときとか、机に向かって前傾姿勢になると思うんですけど、サブリナは前傾姿勢で椅子を固定できるので、すごく疲れにくいです。




だからおすすめですね。



他にも、ル・コルビュジェのシェーズロングLC4がリビングにありますし、寝室にCassinaのシングルがあります。他の部屋にも何個か良い椅子があったんですが、嫁が使ってるので何があったか覚えてないですね。



椅子は結構生活が変わりますので、自分の体形に合ったものを見つけておいた方がいいと思いますよ。



家電もけっこう買いました。



中でも炊飯器は使うものによって食事の味が全然違いますよ。



今使っているのが東芝の真空圧力IHジャー炊飯器 備長炭かまど本羽釜ってやつです。



これは良いですよ。



家に遊びに来た友達とかが米食べてびっくりするくらい良い感じに炊けます。今は慣れましたが、買い替えた当初は衝撃でしたね。笑



あと、BaByliss Proのミラカールっていう商品があるんですけど、これは嫁が欲しいって言うんで買いました。結婚式とかでヘアセットするときに、巻き髪にするための機械です。ちょっと高いですが、すごく便利で仕上がりも綺麗です。



ミラカールに似た安い偽物とか沢山ありますが、買う場合は純正で買いましょう。じゃないと嫁や彼女がはげるかもしれませんから注意してください。



飲み物系の家電もいっぱいあります。



バリスタは勿論、お茶プレッソってのがあって、緑茶とか抹茶を作る機械です。あれもなかなか便利です。



時計はいくつか買いましたが、あまり良い買い物では無かったですね。



最初はハミルトンの自動巻を使ってて、
その後順番に
GAGA MILANO マヌアーレ48MM
ルイヴィトンタンブールクロノグラフ
GRAHAM クロノファイター オーバーサイズ オーバーロード マーク 3
Breitling navitimer 01 46mm
FRANCK MULLER Tonneau Curvex Black Croco
PANERAI ルミノールマリーナ 40mm



で、今ずっと使っているのがG-SHOCK SKY COCKPITっていう時計です。



GPSとソーラーなんで、電池交換しなくていいですし、時間合わせも不要です。すっごい時間見やすいので結局Gショックばかり使っています。他の時計も一応置いてありますが、ほとんど使わないのでお金に困ったら売ろうと思ってます。



ただ、そこそこ良い時計をしてみたものの、最終的にGショックが良かったので、Gshockは本当に良いと思いますよ。



あと、細かい面倒を避けるためのものにもお金使いますね。
※実はこれに一番使うかもしれません。



例えば、僕は普段裸眼で、作業する時だけ眼鏡かけるんですけど、今住んでいる家が2階建てなので、



「1階で作業していて、作業終わって眼鏡外して、2階に行って作業しようと思ったら眼鏡を1階に置き忘れた」



的な現象が起こっていました。



それが鬱陶しいので、1階と2階に同じ眼鏡が1個ずつ計2つあります。



他にも、洗面所で髭剃りをする時と、入浴中に髭剃りをする時と、日によって違うので、同じ髭剃りが洗面所と風呂に1個ずつ、計2つあります。



で、最近はお取り寄せグルメにハマっています。



と言っても、単価がそこまで高くないので、そんなにお金かからないですね。



世界のお酒とか、地域の特産物とか、地方のご当地グルメとか、色々なブランドの新米を試しています。



これお金かからないわりに結構楽しくて、美味しいものは店で食べるよりおいしいんで、是非試してみて下さい。



ちなみに、今の僕のおすすめは


「炙り鮭茶漬けのイクラトッピング」


です。



結構いろんな高級料亭でお茶漬け食べたんですけど、引けを取らないくらい美味しいです。



あと丹波の「黒豆えだまめ」と「黒豆チョコレート」っていうのがあって、どっちも美味しいです。



直近では、今度友達が家に来るので、イネディットっていうビールを沢山買いました。スペインのビールらしく、どうも評判が良いらしいので買ってみました。



お取り寄せグルメってあまりお金かからないけど仕事の会話にも結構つかえますし、家に居ながら面白い体験が出来ますので、ぜひぜひ色々と試してみて下さい。



で、美味しいのがあったら教えてください。笑



あと、お世話になった人の贈り物とか、お祝いとかはそこそこ使います。
元々、僕は友達がそんなに沢山いないので、結婚式とか呼ばれることもほとんどないんですよね。笑



薄っぺらい関係の人の結婚式とかに中途半端に出席するのも迷惑かなと思うので。



その代り、仲のいい友人やお世話になってる友人の時にはしっかりとお祝いするようにしています。
※マナーがありますので、常識を逸脱するお祝いはしないですけどね。



他に、僕のお客さんとか。
毎年節目節目にお土産やギフトを買っていますね。これは経費精算せずに完全に自腹です。



最後に、建築学生だからか分からないですけど、旅行の際の宿泊施設はちゃんとしたところに泊まるようにしています。



そもそも、僕は旅行中でも外出が嫌いです。ずっとホテルにいたいので良い部屋を取るんですが、やっぱり良いホテルは良いですよ。



格安旅行とかがブームみたいで、ボロボロのところに素泊まりも良いと思いますが、そんなのはいつでもだれでも出来るのであまりいい経験にはならないと個人的には思います。



ちゃんとしたところに泊まると、いろんな発見があって良いですよ。




例えば、僕はある外資系の高級ホテルの年間会員なんですけど(結婚式で使ったからです)、会員しか持ってないカードがあって、そのカード使うと会員専用のラウンジが使えます。



ラウンジではご飯と飲み物がすべて無料になるので、朝とか、夜ちょっと小腹すいたときとかすごく便利ですよ。



しかも雑なバイキングとかでは無くて、結構いい料理が置いてあります。



で、宿泊代金もノーマルな部屋を取ればそこまで金額高くないですので、意外とボロいところに素泊まりするより、美味しいもの食べて安く快適な旅行が出来ると思います。



ちなみに、国内の地方都市だとスイートルームもそんなに高く無いですからね。



いつも嫁と二人なのですが、相当高くて2人で15万くらいです。普通は2人で10万もいかないですし、今はスイート取る人が少ないからか分からないんですけど、結構プランも充実しているので、意外とリーズナブルなんですよ。



なんとなく格安旅行で自分磨き的なイメージがありますが、せっかく建築学生(もしくは建築関係の仕事してる人)だったら、ちょっと奮発して良いところに泊まってみるとより面白い体験が出来ますよ。



こうやって見ると、自分でもなかなかリア充してるなぁと思いますが、今の時代はリア充しても思ったよりお金かからないんですよ。



僕はちょっと時計が余計でしたが、本当に必要なもの、やりたいことだけどピックアップしていくと、年収300万くらいの人(日本人の平均年収で税込み年収400万くらい?)でも十分できる生活だと思います。



家賃含む生活費月15万円×12=180万円
年収300-180=120万円
これでも月5万円の贅沢と、1回30万円の旅行を年2回



すっごいリア充出来ると思いません?



僕は何回かTwitterとかで自分の給料に触れているので、なんとなくお金ある(っていってもせいぜい数千万の世界ですけどね)から贅沢出来てるみたいに思われる節があります。



質問くれる方もそういう風に思っているのかもしれませんが、実はほとんどお金使っていません。



また、色々な高級レストランとか飲み屋に行っていますが、すべて連れて行ってもらっています。なので、大体先輩や仲良しの社長のおごりです。



こういう能力も大事ですので、身に着けると良い生活出来ますよ。




今や年収300万でもとてもリア充出来ます。
なので、もうちょっと出来ることを色々と調べてみて、面白いので色々と試してみて下さい。



とっても楽しく生活出来ますので。



お金があればストレスが減りますし、自由度も上がるかもしれませんが、単純に



お金いっぱいある=自由=幸せ



っていうのはとても浅はかな考え方で、頭使えばお金使わなくても色々と出来ることがありますし、充実した生活を送れると思います。



もちろん、あるにこしたことはないですが。




それでは!






posted by makku at 00:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会人生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月15日

1年経つのは早いですね

こんにちは



年末に近づくにつれ、卒業設計の提出期限に追われたり、進路について悩んだり、就職活動したり・・・



と、忙しすぎる生活がさらに忙しくなっていく建築学生と違い



年末に近づくにつれて仕事が落ち着き始めて、コンペも少なくなり、どんどん暇になっていく・・・



というような生活をしているため、今年ももう1記事くらいは更新してみようと思いました。



何か書こうと言っても、特に変わったことをしたわけではありませんので、日記に等しい記事になってしまうのですが、今回は建築学生だったときに、あまりスタンダードでは無い進路選択をした僕が、実際に自分の生活を通して思ったことや、改めて知ったことなどを書こうと思います。



前にも書いたことがありますので、一応前の記事も載せておきます。


前記事@ 建築学科の行方不明者

前記事A 建築学生のリアルなその後


大学からの進路選択には、実は大量のパターンがあると思います。



元々建築学生だった僕の周りのスタンダードといえば、



ゼネコン・組織系に就職するか
アトリエに修行に入るか
大学院へ進学する
(※すべて国内外問わず)




という進路でしょうか。



色々と事情はあるかと思いますが、この3つが特に多く、そのほかはあまり認知されていないというか、興味を示されないというか、一般的にはこういう進路が多いと思います。



で、その後は行った人のみぞ知る世界という感じですかね。



なんとなく、ゼネコンに行った先輩は景気よくやっているらしいとか、アトリエに行ったOOさんはもうすぐ独立するらしいとか、大学院へ行った先輩は就活に困っているらしいとか・・・



ちらほら噂は聞くものの、実態というものは分からず。



何年か経ったら、SNSで転職してる記事を見かけたり、進路が決まった報告を見たり、なんだかよくわからない活動をやっているのを見かけたり・・・。



とりあえず、よくわからないけど、生きているらしい



ということ以外はよくわからない。



これが人の進路というものかと思います。



で、こういう噂を聞いて進路選択をするというのも、大学生の“あるある”のような気がします。



組織設計に行った彼(彼女)は、半期のボーナスで100万円もらったらしい!
アトリエに行くと、月収が15万円らしい!
ゼネコンに行った彼は、残業代が沢山入って月収が40万くらいあったらしい!
ハウスメーカーに行った彼(彼女)は、忙しすぎて辞めたらしい!
彼(彼女)の居る会社は、平均年収が1000万あるから、合コンでモテまくりらしい!




と。



落ち着いて考えればこれらは進路選択をした人の生活のごくごく瞬間的な1部であるにも関わらず、それを自分の都合のいいように解釈し、安易に進路選択をしてしまう人も少なくないかと思います。



将来建築家として独立したいからアトリエに就職する
設計の経験を積みたいけど、適度にお金をもらいたいから組織設計に行く
とにかく給料を稼ぎたいから大手に行く
就職先の幅を広げたいから大学院へ行く




と・・・。



で、こういう進路選択はあまり長続きしないと、僕は思います。



これは逆から考えて思うことなのですが、続いている人というのは、こういう表面的なうわさで聞くような事情があまり関係なく、結局自分のキャパに合った選択をしているから続いているだけです。



逆に、キャパに合ってない選択をすると、なかなか続けていくのが厳しいです。



しかし、日本人(別に日本人に限ると言うわけではないのですが)は、見切るのが下手なので、自分のキャパを大きく超えている選択をしているにも関わらず、愚痴を言ったり、文句を言ったり、多大なストレスを抱えながらそれを続けてしまっているように思います。



先日、珍しく家でテレビを見ていて、面白いなぁと思ったことがあって、



とある合コンを特集している番組で、それが


「自衛隊と合コンするイベントがどうも人気らしい」


というものでした。



で、タレントが合コンに来ている女性達にインタビューしたときに女性達が答えていた内容が、



相手に求める年収は500〜600万円



というものです。



何度か書いたことがあると思うのですが、僕は仕事の関係で、色々な人の個人情報に触れますので、大体の職種の所得を知っています。それも、ネットで調べたとか、噂程度のものでは無く、公的証明書を発行していただいて、それをもとに仕事をしていますので、この女性達がいかに場違いな場所に居るかがすぐに分かりました。



これは自衛隊を悪く言っているわけでも、否定しているわけでも無く、結婚適齢期の自衛隊の所得の平均値は500〜600万円では無いっていう、ただそれだけのことなのです。



つまり、女性達がその合コンに求めているものが最初からそこに無いのです。



で、その場合は、ちゃんと事前に調べて、考えて、行かない方が良いと思います。



相手方にも失礼ですし、自分が期待して求めているものは何も手に入らないです。



こんな感じで、明らかに自分に合っていない場所・環境を選んでしまう人があまりに多い。期待や妄想は現実とは全く関係ないことに気づかず、ずっとこういう選択をしてしまうと、



悪意無く人を傷つける可能性がありますし、何も悪くない世の中や他人を恨んでしまうようになります。



大手企業に入ったのに、忙しいだけで収入が少ないじゃないか!
アトリエに行って修行すれば独立出来るはずだったのに、全然独立出来ないじゃないか!
大学院へ行けば待遇が良くなるはずだったのに、全然良くならないじゃないか!




みたいな。



これらの発言は普通に誰が考えても純粋にアホな発言だと思うのですが、結構当たり前のように言っている人たちが居て、僕は毎回びっくりするとともに、悲しくなってきます。



自分のキャパを見誤らずに、自分にあった適切な選択が出来れば、こんなことを言う必要なんてどこにもないのになぁ・・・と。



これには一部、未だに原始人並みの「大企業・有名企業は無条件に万歳」とか「高収入=豊かな生活」みたいな発想を残したまま進路選択を迫る学校の姿勢や、マスメディアの非常に無意味な情報の報道の仕方にも問題があるのだと思うのですが、とにかく、そういう変な雰囲気にのまれてしまう前に、そんなのは自分でちょっと考えれば良いんです。



例えば、大きな企業の社員は高収入なのか?



というのを、大企業=高収入って細胞で反応してしまう前に一度考えてみましょうか。
で、高収入の定義がどの辺か知りませんが、年収1000万円以上だとしましょう。



僕も昔内定があった企業を例に挙げてみますと、とあるスーパーゼネコンで、初任給大卒22万円。
ということは、年間の基本給は264万円ですね。



ボーナスが年2回計100万円あったとして(ほぼ無い条件だと思いますが)364万円。です。



じゃあスーパー好景気でボーナスが200万円×2回で年間400万円(年間400万円のボーナスはなかなかです)もらえたとして、それでも年収1000万円に到達するためにはあと600万円必要で、12で割ると月50万円。

残業代が10万円だとしても、固定給で40万円必要。「22万円から急に2年目は40万円に昇給!」なんてことは考えにくいので、1年ごとに月給が1万円昇給(これもほぼあり得ませんが)したとして、18年必要。

22歳が新卒だとしたら、年功序列だとしても年収1000万円に到達するのは18年後で年は40歳です。
今のまま会社がずっと変わらず順調で18年必要なのです。



つまり、給与の待遇としては、その辺の会社と特に変わり無いということです。



潰れる可能性云々といっても、今はどの会社もリスクは対して変わらないと思います。



いかに大企業であっても、18年後も今のままということは、まずありえないと思いますし、そうだとしたら潰れている可能性が高い。



だから、大企業の平均年収とか見て、「800万円」とかって書いてあっても、そこに到達するためには相当な時間が必要で、しかも行ける確証もない。



結局は、何も考えずに卒業して数年で行けると思って入社した人からしたら、



「頑張っているのになんでこれだけしかもらえないんだ!?」



みたいな発想になるんだと思います。
けどちょっと当たり前のことを当たり前に考えれば、



大企業に行ってすぐに良い生活(この話では、例として年収1000万円の生活を出しただけです)が送れるというわけでは無さそうですね。



って、ものすごく自然に分かると僕は思うんですけどね。




アトリエも一緒です。



有名アトリエに行ったからといって、独立してうまく行くわけでも無いですし、目の下を真っ青にしてマックブックを持って講演会へ行き、講演中にずっと寝ているような学生のテンションのままアトリエに行っても、学ぶものなんて一つも無いじゃないですか。



結局、ごく少数の人間を除くほとんどの人は、一生これで食っていくみたいな覚悟をしているというより、学生生活の延長線上で卒業設計をずっとやっている感じだと思います。



お金もらってない分、結局責任もないし、実際に建つ建物では無いんだから、細かい部分も考えなくていいという風に。



で、そういうののなれの果てが大学に就職して非常勤をやっていると、今はなんとなくそれでもバレずにごまかせますが、いずれ大学の評価・教育が非常にシビアになったとき、多分真っ先に淘汰される存在がそういう“微妙な立ち位置の自称建築家の大学教員(アルバイト)”だと思うんです。



というか、あれ



アトリエ出身で見事建築家になった人



みたいな扱いですけど、実質は大学のアルバイトでしょ?
なんかあれを”成功例”としてしまうと、アトリエ出身者の建築家としての未来はもう終わってる気がするんですよね。



「嘘だ〜、そんな卑屈な考え方は、建築家に嫉妬しているだけだろ!?」



なんてコメントももらったりして、共感してもらえないことも良くありますが、僕個人の人生としては、どう一生懸命ひいき目に考えても、「独立したは良いが、仕事取れないからアルバイトしてる人」に見えてしまって、どうもそちら側に人生をベットする気になれないのです。



まぁ一部ちゃんと本職でデザインが出来ている人を除いて、多くの大学にしがみついている非常勤よりは多分僕の方が仕事沢山持っていますし、大学の非常勤が大学からもらっている年収よりも僕の月収の方がたぶん多いので、どう頑張っても嫉妬のしようが無いっていうのが本音ですけどね。



結局、昔バブルの時に建設ラッシュがあって、嫌でも仕事取れて建築家万歳みたいな時代が今後も続けばいいんでしょうけど、多分そうでは無いんですよね。



そうでは無い今の時代に、今の多くの自称建築家という存在は適応できていないように思います。



今はなーなーで生き残れていても、僕たちみたいな20代の世代が良い具合に熟したころには、そういうスタンスで飯食っていけない時代になると思います。



そういうことも考えないで、とりあえずアトリエに行って修行すれば自動的に独立して建築設計事務所が出来るみたいな安易な発想で進路選択をすると、思っている未来にたどり着けないと思います。



しかも、厄介なのが気づくまでに時間がかかるということ。



それこそ、寿司の修行を10年やっていて、いざ独立しようと思ったタイミングで、人間でもごく一部の熟練職人でなければ対抗できない、すごく高機能なシャリマシーンが出来たと。



こんなのは普通にごくごく一般的にあり得る話です。



「寿司は心だ!機械にはこころが無い!」



なんて言っても、どうしようも無いです。



それはあなたの好みの問題であって、中堅の職人が握る寿司よりうまい寿司が、マシンのおかげでとても良心的な値段で食えるなら、そっちの方がいいし、それ以上のものは熟練の職人にしか出来ないから、高くても必然的にそっちへ流れていくんじゃないですか?って思いますし、僕自身も多分大金払って中途半端な寿司食うくらいなら、安いけど良いマシンが握ってるそこそこの寿司食べるか、高くてもちゃんとした職人の素晴らしい寿司を食べます。



つまり、悩みすぎて身のふりを決められないのは問題ですが、今までのセオリーが通用しないことが多い中、今までと同じセオリーで進路を決めようとすると、必ず生きにくくなります。



ストレスも多くなりますし、思っていたことと違う未来が来ますし、最悪の場合後に引けなくなってしまいます。



だから、



誰かがなんとなくこう言ってたよ
世間一般ではこういわれているよ
大学の同級生はみんなこうしているよ



みたいな話では無く、もっと自分でしっかり考えて、自分の好きなことに挑戦していけるように色々と試行錯誤していくほうが未来とつながっているように思います。



就職のために大学へ行こうとか、将来のために大企業に行こうとか、豊かな生活のために1000万円以上稼ごうとか・・・。



正直、年間所得が1000万円以上あっても特に良いことなんてないですよ。



僕なんて、年間に使う金額は300万くらいだと思うので、正直300万円あれば僕は十二分に楽しく生活出来ますし、300万円くらいなら、今の会社を辞めても稼げる金額です。



ただ、僕は今の仕事が好きでやっているので、辞める理由が無いってだけで続けています。



確かに収入が沢山あれば余裕はあるかもしれませんが、その余裕が何かの役に立つかと言われればそんなこともないです。



好きな時に好きなものを食べて、好きなもの買って・・・


っていうのに憧れがあったとしても、


触れた物すべて買わなきゃ気が済まないざます!



っていうテレビとかで見るお金持ちお嬢様では無い限り、個人が欲しくなるものなんて、全部買ってもたかが知れていますよ。



僕の経験で言うと、僕は去年まで独り身で、家賃が激安のところに住んでいたので、20代の一人暮らしってことを考えると、相当自由に使えるお金があったんですよね。



それで、いっそのこと自分が欲しいと思うものとかやってみたかったこととか、全部やってやろうと思って、とりあえず現金とカードで合わせて数百万持ってブランド品買いに行ってみたり、一人で高級な料理屋さんを朝から夜中まで1日かけてハシゴしてみたりしたんですけど、結局1日中良いもの食っても15万くらいしか使わなかったし、家族を連れてブランド品店に行き、結構沢山買って40〜50万程度です。



あと、時計もいくつか買いましたが、今僕が使っている時計すべての値段を合わせて、せいぜい150万くらいです。



つまり、僕みたいな平凡な20代であれば、結構贅沢して使えるお金って200万くらいで、こんなのは年収300万の人でもやろうと思えば出来る生活なんですよね。



こういうのはやってみるとよくわかります。



そして、やってみるとおそらく毎日こういう生活をしたいなんてのは思いませんし、たかだか自分の欲しいものとかやってみたいことなんて、十分手が届くことなんだなぁって思うと思います。



絶対に毎日高級なご飯を食べたいんだ!



って、どうしても思ってしまう場合は、高級焼肉店へ行ってみて下さい。一切れ2000円〜3000円くらいの肉なんて、沢山食べられませんし、僕は3切れくらい食べるともう胃がもたれていやになります。



とてもじゃないけど毎日食べたいなんて思いませんよ。
4〜5万円あれば出来ることですので、是非やってみて下さい。



あと、ぼくは高校の頃、将来はベンツに乗るのが目標だみたいなこと言っていたらしいのですが、今は(1000万以下のクラスであれば)ベンツくらいなら、明日買おうと思えばキャッシュで買えます。

そうなると結局欲しくなくなりますし、それが目標でも、憧れでも無いことに気が付きます。



大手企業へ行けば合コンでモテるのかもしれませんが、僕にはもう嫁がいますのでモテる必要もないですし、そういった合コンに積極的に集まってくるタイプの人と、多分僕は考え方が全く違うので、仲良くなれない気がします。



ただ、1個だけ欲しくないけど買ってみて、意外に良かったものがあって、それは庭付きの1戸建てです。これは本当に買ってよかったと思ってます。



まぁ、結局、自分の満足を物に置き換えても、値段が高いものには天井がありませんから、例えば値段の付けられないダイヤとか、絵画とか、数億円の家とか、もうこれ以上に無いほどの大成をなした人にしか関係ないことで、僕みたいな平民は、結局上下で2000円の服が着れて(実際に僕の上下の服の値段を合わせると2000円くらいです)、健康的でおいしいごはんが毎日食べられて、普通に快適な家に住むことが出来ればかなり幸せだと思います。



そうなってくると、今の僕のモチベーションを支えてくれているのは、高級車に乗って周りからキャーキャー言われたいわけでも無く(これも虚像で、実際に乗っても何も思われません。)、毎日高級料亭に行きたいわけでも無く、ブランドの服を集めたいわけでも無く、お金を沢山稼ぎたいわけでも無く、結局快適に生きながら、自分の好きなことを好きなようにやっていることで、好きなこととかやりたいことなんてのは、日によって変わりますし、ずっと長い年月同じでも無いです。



今はたまたま今の仕事が好きでやっていますが、今後ずっと死ぬまで今の仕事をしているような気もしませんし、たまにコンペ出してみたり、たまに人から頼まれて何か絵やCGで紙面を作ってみたり、株をやってみたり、今みたいに自分が考えていることを記事にしてみたり・・・



「とにかく、これ!」



と決めたことは何一つなくて、自分のキャパで出来ることをきちっとやりながら、自分のキャパを広げるために色んなことに挑戦したり、時には冒険してみたりと。




僕が今の進路を選んだのは



僕は年上におべっかを使って上にうまく上がっていくタイプじゃない

会社で決まった時間、決まった場所に居るのも非常にストレスです

仕事したくない日は休みたい

責任の擦り付け合いみたいなチームプレイは嫌い




という、非常に単純な理由です。



資格を取れ

とか、

石の上にも3年

とか、

手に職つけろ

とか言われているこの時代ですが、僕は自分で色々と考えて、自分のキャパを正直に見た結果、あまりこういう今の世の中の風潮には共感できませんでしたし、何か人のコントロール下で動くのも面倒くさいと思ったので、




「ふらふらと気が向いたときに色々なことをする」



という進路を選んだのです。
※ただし、責任感はしっかりと持って仕事してますよ。仕事に対してはきっちりお金もらってますから。



結局、今はそこそこの収入があるみたいですが、それが別に下がろうが上がろうがどちらでも、僕自身は困りはしないです(嫁が困るかもしれませんが・・・)。



僕はサラリーマンでもありますし、自営業者でもあるので、



僕の進路はこれだ!



と、1つに言葉を絞って表すことが出来ませんし、おそらく大学の中では進路選択に失敗した人みたいな扱いなんでしょうし、社会不適合な性格なんだと思います。




ただ、こういう進路も選択肢の一つとしてありではないでしょうか?



程度で、就活中にも関わらず、大学から提供されている進路選択の例が少なすぎてどうしようもないという方がいらっしゃれば、ちょっとだけ参考にしてみて下さい。



非常に長くなりましたが、おそらく今年はもう更新しないと思いますので(コメントへの返信はしますが)、2015年の残りをお互い良いように過ごせるように頑張りましょう!



そして、2016年を素敵な年にするために、これまたお互い頑張りましょう!



それでは!


posted by makku at 22:13| Comment(3) | TrackBack(0) | 社会人生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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